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協働 自立の尊重

  協働の原則に「自立の尊重」ということが随分と言われるようになった。これは、行政による過剰な干渉を諫めるとともに、市民の側の依存体質をあらためるよう諭すものとして言われる。これを当然の事としたいが、行政からは、市民活動にはカネをださない言い訳に使われている節がある。ボランティアの無償性への誤解とあわせて、一層市民活動への資金的な道が閉ざされる傾向を作っている。 ボランティアの無償性への誤解とは、...

歴史

  人間の歴史も随分と長い時間を経ている。那須烏山のような田舎でも、縄文の名残の石器や土器が随分出てくる。山などを開墾すると畑いっぱいに石器が散らばっていることもある。 烏山には、織田信雄(織田信長の息子)がいたことがあったりする。そういう歴史を大切にする町づくりも必要だなと感じた。市内のあるお寺を散策していての感想である。また、もっと近い過去の歴史もよく、振りかえるながら、引き継ぐもの、断ち切る...

協働のこと 相互理解 情報

  前回は相互理解には、役人がもっと市民としての自覚をいもち、実際に市民活動に参加することが大切と書いた。  しかし、相互理解は、単に行政が市民活動をよく理解するということだけを意味しているのではない。それは、市民や企業も行政をよく理解すべきことを意味している。大体において、役所を理解するなんてことは、普通は考えない。逆に、役所はもっと市民に説明責任を果たせと思っている。役所がきちんと説明しないから...

協働のこと 相互理解

  協働の条件の一つに「異質なものどうしが、互いの特性を理解すること」ということがある。一般論としてもよくわかる話ではある。しかし、実際となると、かなり難しいのではないだろうか。異質な存在ではなくても、理解しあえないのが普通であり、異質なものどうしの理解などとても出来そうにもないと思えてくる。せいぜい、互いに異質であることを自覚しあうことで、よしとすべきかもしれない。 ただし、市民の立場というのは...

協働について

  協働とはそもそもなんであるか。これを語り始めると際限のない議論に陥ることになる。それはそれで楽しいのだが、あまり生産的ではない。とはいえ、共通理解がないと協働の当事者同士の行き違いになってしまう。また、大きな財力と権力を持つ行政が、勘違いをしている場合には、とても怖いことになる。だからこそ、市民の側が協働とはかくあるべきと主張し続けることが必要になってくる。 協働の基本的なことをお互いにきちん...

協働

那須烏山市長になった大谷氏が、当選後の新聞で、「協働」でやっていくというようなことをいっていたが、どういう意味だろうか? 協働という言葉は元来は「一緒に働く」という意味合いの日本語である。最近の造語と勘違いしている方は認識を改めてください。試しに古い版の広辞苑を見てもらうと分かります。 行政がこれを使用するようになった経緯はいろいろあるらしいが、ここ5年ぐらいで、全国自治体で爆発的なはやりとなって...

新市長

 大谷氏が初代の市長に就任することになった。大差をつけての当選には、驚いた。旧烏山町の有権者数が南那須の1.5倍あると言われていたので、8000票あまりも差を付けての当選は当選者も驚いたのではないか。烏山町の住民のなかに閉塞感があり、町外の新鮮な空気を期待したのだろうか?それとも岩崎氏のあげていた、四町合併への公約に対しての否定的な反応だろうか?それとも岩崎氏の現役時代の政策への反動でもあるのだろ...

選挙4 ぼんやり 

 投票日は明日であるが、まともな情報がほとんどない。新聞で紹介された内容と選挙広報のみである。立ち会い演説会はやっているのだろうか。ミニ集会を中心にするなどの情報が聞こえてくるということは、一般の市民が気楽にきけるようなものはやっていないのかもしれない。 あまりに簡潔な選挙広報で、しかも当選後は何をどうやり出すのか、検討もつかない。首長や役人にお任せの時代は終わろうとしていると思うが、これでは多分...

選挙3

  那須烏山市の市長選の選挙公報が届いた。候補は二人。それにしても簡潔過ぎないか?比較が難しいし、ことばの意味するところが曖昧すぎる。 マニフェストが良いとは限らないと思うのだが、それにしても。...

現場に注意

現場主義は基本だが、現場主義の落とし穴に注意が必要だ。現場は、人間の感覚に直接働きかけるので、本質以外の表層的な現象が、印象深くなり、ひきづられることもある。例外のことが代表例のように感じたりもする。目の前の現実が全てになり、過去積み重ねや将来のことが背景に遠のいてしまうこともある。 全ての現場を見ることができないことから、見たものだけの印象で全てと思ってしまうこともおこる。 こういう現場主義の落...

Appendix

プロフィール

Author:くりきんとん
 22世紀まで、95年です。私は生きていません。22世紀がどういう時代になるかは、2030年までの21世紀はじめが重要であろうと思います。明るい新世紀が迎えられるよう20世紀人として、地域から、考えて見たいと思います。

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