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道州制対策本部設置

福田内閣において、本格的に道州制に取り組む体制をとった。8〜10年後に完全以降だとニュースでは言っている。国家の体制の根幹に関わることを十分な国民的な議論もなく進めていくのは、今までと同じである。また、国民もなんとか受け入れてしまうところも同じだ。後悔先にたたずである。すべての社会制度には、メリットとデメリットが存在すると思うが、まるで欠点のない完全な制度のような空気と反対をゆるさないような雰囲気...

道州制の前提としての基礎的自治体

  第28次地方制度調査会の答申を読んでいて最大の問題点は、基礎的自治体の合併により、県の役割がなくなるという前提に立っていることだ。平成17年までに市町村合併が進んだ訳だが、それにより、足腰能力のしっかりした基礎的自治体が出来たのか疑問である。合併後の市町村行政についての実態把握が必要なのではないか。 地制調では、まるですでに完璧な基礎的自治体ができたかのような前提で道州制を論じている。 道州制...

道州制導入が適当 地制調答申

 『 答申は、「市町村合併の進展」や「行政課題の広域化」に合わせ、国と地方の政府を再構築するためには、「道州制の導入が適当」と結論づけました。』といったような報道が行われた。地方制度調査会答申に関する報道である。このブログでもリンクしている地方制度調査会では平成16年の3月から2年間に渡って、本会議4会、小委員会38会にわたり「道州制」について議論をしてきている。ほかにも諮問事案があり、すべてが道...

第28次地方制度調査会

  内閣府の法定の組織である「地方制度調査会」では、現在「道州制」が議論されている。小泉総理から、平成16年の4月に諮問を受け、それから2年間かけて議論している。まもなく、地域割り振り案を含めての答申がでるらしい。地域づくりの視点からも最も重要なテーマの一つと思うので、この調査会の議論をトレースしようとネットで議事録を参照しているが、分量が膨大であること、議事が煩雑であることから、よく理解仕切れな...

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プロフィール

Author:くりきんとん
 22世紀まで、95年です。私は生きていません。22世紀がどういう時代になるかは、2030年までの21世紀はじめが重要であろうと思います。明るい新世紀が迎えられるよう20世紀人として、地域から、考えて見たいと思います。

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