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思考停止と批判禁忌

「地方分権」といえば、すべて正しい。これに対する会議的な批判や中庸的意見は、排除される雰囲気が作られ、禁忌となっている。 さらに批判的な思考さえも自主規制してしまい、地方分権のあるべき姿や是非などについて、考えることもしない。 「小さな政府」もそうだ。「規制緩和」も最近少し批判がでているが、これもそうだ。「官から民へ」もそうだ。「市場」主義もそうだ。「改革」もそうだ。 この中身のない危険なことばの...

自分が正しい

 誰もが自分が正しいと信じている。凶悪犯でも自分が正しいと思っている。凶悪な反抗を悪と思っていなければ、当然そうだし、自分は凶悪な反抗をしたと思っていれば、そう思う自分は正しいと信じている。このことは心理学的、社会学的に正しいかどうかは、多少疑問だが、経験則上は真理であると思う。少なくとも、皆誰でもが自分は正しいと信じたがっている。盗人にも三分の理ということわざもある。 それゆえ、人を説得すること...

歴史

  人間の歴史も随分と長い時間を経ている。那須烏山のような田舎でも、縄文の名残の石器や土器が随分出てくる。山などを開墾すると畑いっぱいに石器が散らばっていることもある。 烏山には、織田信雄(織田信長の息子)がいたことがあったりする。そういう歴史を大切にする町づくりも必要だなと感じた。市内のあるお寺を散策していての感想である。また、もっと近い過去の歴史もよく、振りかえるながら、引き継ぐもの、断ち切る...

現場に注意

現場主義は基本だが、現場主義の落とし穴に注意が必要だ。現場は、人間の感覚に直接働きかけるので、本質以外の表層的な現象が、印象深くなり、ひきづられることもある。例外のことが代表例のように感じたりもする。目の前の現実が全てになり、過去積み重ねや将来のことが背景に遠のいてしまうこともある。 全ての現場を見ることができないことから、見たものだけの印象で全てと思ってしまうこともおこる。 こういう現場主義の落...

現場主義

  現場主義は貴重である。言葉では伝わらないものがある。見てはじめて分かることがある。現場で見て、聞いて、感じること以外の情報は、基本的に2次的な情報であり、その情報が意見ではなく、事実だけを伝えるものであったとしても、必ず、伝達者の思いが混入せざるをえない。やはり、気にかかることや思考の基本となることは、現場を確認する、原資料を確認することが必要である。 根本的な認識のところで、勘違いをしている...

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プロフィール

Author:くりきんとん
 22世紀まで、95年です。私は生きていません。22世紀がどういう時代になるかは、2030年までの21世紀はじめが重要であろうと思います。明るい新世紀が迎えられるよう20世紀人として、地域から、考えて見たいと思います。

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